デリヘルを楽しむコツ「デリヘルの待ち時間が長すぎる場合」−デリヘルの魅力を語る

待たされて許せる時間

何度も言う通り、事前に予約していても時間ピッタリには案内されない場合がある。デリヘル嬢の体調や前の客の状況、交通の混雑具合などが理由で少し遅れる可能性もあることを頭に入れておくべきだ。

予約ではなく飛び込みで行った場合も、案内された時間よりも待ち時間が長くなることはごく自然なこと。機械ではなく人間がしていることなので、時間通りじゃなかったからと言ってすぐにクレームを入れたりするということはしてはいけない。

ではどのくらいの時間であれば待たされても許容して良いのか。

常識的な範囲で考えて、10～30分ぐらいの遅れなら許容範囲だろう。ちょっとの遅れなら、デリヘル嬢が「遅れてすみません」と言ってやって来ても「大丈夫だよ」と言って寛大に受け止めるようにしたい。それが紳士というものだ。

ただし、明らかに約束の時間より大幅に遅れているときや、店側から時間指定されたのに遅れる場合などは例外になる。待たされたにも関わらずお詫びの言葉もない店や、「すぐ行けます」と言ったのに30分程待たされるような店もアウト。

明らかに店側の不手際で30分以上待たされた場合は、クレームを言ってキャンセルしてもいいだろう。客だからと言って、時間が無限にあるわけではないのだ。

もし時間に余裕があるなら30分以上でも待とうと思うかもしれないが、やはりきちんと謝ってくれるのが良い店と言える。中にはお詫びの印として割引券などをくれる店もあるのだ。時間がズレるのにはいろいろな原因があるが、店側も客側もお互い誠実に対応するのが大人としての礼儀だろう。

とはいえ、お店側もお客さんが多く入りそうな日には女の子を多めに待機してもらうなどの工夫をしていると思われるので、全ての女の子が出払っているという状況はそうそうないことであろう。

しかし、100%ないとは言い切れない状況なので、もし一番早くても1時間以上と言う事になれば他のお店を検討してみたほうが良いかもしれない。

目当ての女の子を呼べないなら

そのお店で利用するなら目当ての女の子でなくては嫌だという場合にも、他のお店を検討しよう。

同一エリア内であれば似たような価格帯のお店もあるだろう。ただしこの時、先に問い合わせしたお店がどの子であれば最短でどのくらいの時間で利用できるのかをメモしたうえで他のお店に問い合わせをするようにしてみてほしい。

メモして控えておくことで、他のお店で好みの女の子が見つからなかった場合や他のお店では最短でももっと待たされてしまうという場合に、すぐに先のお店に連絡をして依頼をかけることができるわけだ。

とはいえ、他のお店に問い合わせをしている間にその条件が変わってしまうこともあり得るので、再度問い合わせをする際には「さっき問い合わせた時にこう言われたんですが」という前置きをすると多少スムーズに話が進むかもしれない。

また、目当ての女の子がいる場合に、何度依頼をかけても待ち時間が長くなかなか利用が思うようにいかないということもあるだろう。そういう場合にはある程度自分の予定がたちそうな日時を確認しておき、事前に予約することも視野に入れておくことをおすすめする。