電マの威力を実感!
投稿者名:semiseco/掲載日:2015.03.10/投稿NO:18
普段オモチャは使わない主義なんです。
なんか機械に負けるなんて屈辱的というか…ねぇ(謎の張り合い)
という訳で自分は指と舌のテクにはそれなりに自信を持っています。これまでも素人プロ問わずイカせてきました。もちろん演技じゃなくです。
しかしこの前デリヘル呼んだら、来た女の子がトーク中に「人に責められるより、機械でされる方が興奮するし感じる」なんて言い出したんです。
正直(なんだこの子…今から俺とするのに)って思いました。
その後シャワーを浴びて普通にプレイし始めました。女の子はやや仕事感があるものの、気持ちいいポイントを逃さず責めてくれるテクニシャンで満足できました。
言い忘れてましたが、俺は責めるのが好きなんでまず自分をイカしてもらってから、残りの時間で相手をたっぷり責めます。で、興奮がもう1度高まった所でもう1度射精してって感じで大体いつも120分とかから頼むようにしてるんです。
1回イッて「じゃあ交代ね」と俺のターンに。
まずは普通にキスから。首筋、うなじ、脇付近、胸、手、指、あばら、へそ周り、腰骨、太もも、膝周り、ふくらはぎ、足首、足指、と全身を余すことなく舐めあげます。最初大体の女の子は余り触られたり責められた事がない場合が多く、恥ずかしがって身をよじります。でも下半身に俺が移る頃になると気持ちよくなってきて違うよじり方になってくるんです。この辺の切り替わり方がたまんないですね。
いよいよメインのおまんこに入ります。焦らされ続けたおまんこは、早く触って欲しくてたまらないと訴えています。愛液で既に濡れていますが、更に唾液であふれかえらせてクリトリスを責めた後は舌を挿入。女の子はこの頃になると「アンアン」という演技声から「ヒヤアアアァァン」という叫びに近いものになっていて、楽しんでくれているな、と嬉しくなります。
指を挿入してナカを確かめます。ひくりひくりと動く壁に指を押し当ててあげるととっても気持ちよさそうにしました。どうやらナカイき出来る子のようです。
という訳で指を増やし奥の方を責めあげます。ああ、そろそろかな、と思った頃に女の子が「ねぇ!電マ、使ってぇ!!」と訴えてきました。
俺は正直言ってすごく嫌でした。このままでも確実にこの子はイケるのになんでわざわざ電マを…と思ったんです。
でもお願いされたものをもちろん断る訳はなくベッドの枕元に繋がっていた電マのスイッチを入れました。
ヴヴヴヴヴヴヴと低めの音を出しながら小刻みに揺れる電マ。それを女の子のクリトリスにあてがっていきます。
「あっ!!ヒャアアアアアアアアアンン!!!」と途端に絶叫、「ふううぅぅ、うああ、あああくうううううぅぅ!」といったような我慢してる声も聞けました。
当ててから20秒くらいでしょうか。女の子は「来るうううううぅぅ!!」と叫んでピーンと体を伸ばした姿勢でイキました。
その後普通にしゃべれる状態になるまで多少時間がかかって、よほど深いイキ方をしたんだなぁと思いました。
自分では道具なんて使わない方がいい!って思ってましたけど、男の勝手なエゴなんだなと気づきました。
それからはミニ電マを持ち歩くようにし、許可が下りたら使うようにしてます。舌・指技と合わせて使うと効果絶大ですね。この子に1つ教えてもらえて感謝してます。