初めてデリヘル呼んだらおばちゃんにイカされた話
投稿者名:れいちゃまる/掲載日:2020.12.08/投稿NO:62
僕が初めてデリヘルを呼んで失敗(?)した話を聞いてください。
僕のスペック:
22歳(当時)都内の大学4年生。女性経験は2人。
普段は女性に対してかなり奥手な部分があり、普段から女の子とグイグイ話すタイプではなかった。クラスでは、男友達数人と一緒にいることが多く、女性との出会いはほとんどない。
2ヶ月ほど前に初めてピンサロに行って以来、風俗に興味を持ち始めるも実家住まい。
デリヘルを呼ぼうと思ったきっかけ:
夏のある日、就活も大詰めになる中で、なかなか希望していた会社に入れなくて、就活をきっかけに人生について悩んでいた。
前述の通りピンサロにいっていたのもあって、風俗には興味があって気晴らししたい気分だった。
「ちょっとデリヘル呼んでみたいな。」と思いつつも、実家住みっていうのもあって実行できずにいるとお盆でチャンスが!
家族が帰省するタイミングで自分は就活の予定があって、家族と1日ズレて帰省をすることが決まった。
「この日しかない!」と思い、祖父母の家に帰省する前日にデリヘルを呼ぼうと決意。
***
時刻は午前1時。
前々からデリヘルを呼ぶぞと決めていたものの、いざ呼ぶとなると色々悩んでしまっていつの間にか遅い時間になっていました。
デリヘル嬢を今まで呼んだ事もないし、友達からもデリヘルを呼んだって話は聞いたことがなく、いまいち分からないまま、とりあえずはなるべく交通費がかからず呼べるデリヘルを探すことにしました。
当時財布に入っていたのは1万円札と小銭がちょっと。交通費がかかったとしても1万円以内におさめるとすると最低時間の40分が限界で、ひたすら40分で一番安いデリヘルを探しました。
なんとかお店を決めて待つこと1時間。
初めてのデリヘルに期待と不安と少しだけムラムラした気持ちが入り混じって、今までにないようなドキドキ感でした。
インターホンが鳴って、見てみると少し小柄で、それでいてムッチリとした感じに見えたのですが、実際にドアで迎えると40代ぐらいの■ッテの里■選手に似たおばさんでした。
部屋に上がるとほんのりとどこかの実家にいるような匂いがして、絶対どこかのお母さんじゃん。と思い少し気持ちが萎えたのを覚えています。
そこからなけなしのお金をおばさんに支払い、一緒にシャワーを浴びました。
気持ち的にノらずなかなか勃たないどころか、まるで昔お母さんと風呂入ってるのを思い出すような感覚に襲われ、「この状況からどうやってプレイに入っていくのか」そんな不安に駆られていました。そして、部屋に戻ってプレイ本番。
「目をつぶって他の人を想像しよう」そう思いながらずっと過ごしていました。
最初は乳首を舐め、「自分は一体何をやってるんだろ」って思いながらやっぱり気分はノらず、ついにフェラに入り、それでもやっぱり勃たないチンコ。
「今日これイカずに終わるのかな」と思った矢先に、おばさんが僕の尻の穴に指を突っ込んできて、
その瞬間、おおおおおおおお!!!!
絶妙に痛いんだけど、その痛さすら快感。
そして前立腺を刺激されて瞬間、気分は最高潮。
アナルに指を入れられたことがなかったので全てが初体験。
どこか別の世界に行ったかのようなそんな快感に浸り、そこからはフルで勃起してしまい、射精してしまった。最初の乳首舐めから時間で言うと5分。
前立腺を刺激されてから、光の速さで気分が上がってしまい、そのままフィニッシュ。
最後にもう一度シャワーを浴びている時に「こんなに早くイクとは思わなかった」と言われて、悔しいような恥ずかしいような、変な気分でした。
結局、40分のプレイ時間で、最初のシャワーから含めても合計で15分ほどで終わり、15分で1万円は相当高いな、、、
初めてのデリヘルは、時間も内容も苦いものとなりました。
でも唯一良かったのは「アナルってこんなに気持ち良いんだ」って知れたこと。笑
そこから自分の性癖に『アナル責め』が追加され、今ではオプションで毎回頼むようになりました。笑