デリヘル魔性女の吸引力!百戦錬磨のテクで昇天
投稿者名:ロックリンゴ/掲載日:2022.08.16/投稿NO:69
仕事柄、神奈川の厚木周辺へひんぱんに向かう僕は、2児の父親。子供も小学校へ上がり、ようやく育児の手間がかからなくなったと思いきや、今度は妻の愚痴を聞く辛辣な日々。相模川近くで河川の眺望や近くの神社へ立ち寄るのが、表向きの趣味です。
僕には高校時代からの親友がいて、付き合いは15年余りと長いです。したがって、濃厚な下ネタも話す間柄。いつもはAVの話題や女優がYouTubeに出ているという話で酒の場が盛り上がっています。
アラサーにもかかわらず、数ヶ月に1度は会う親友なのでひょんなことから話題はデリヘルのジャンルへ。ちなみに僕の癖はOLが乱れるシチュエーションで、臨界点に到達するほどAVを漁るマニアです。
彼は隣町・海老名の在住ですが、デリを使うことがしょっちゅうあるそうで僕は思わず深掘りして聞いてみました。「お前の住んでいるところにも良いデリがたくさんあるぞ」という言葉を受け、いざ調べてみることに。
さっそく、リアル口コミを直に聞いたところで本格的なリサーチのスタート。
女子高生コスプレや熟女が出てきてやや難航しましたが、大手と思わしきランキングサイトに向かうと癖に合致するデリヘル店を発見!しかも、厚木エリアのみならずやや離れた地点も対応可能ということで願ったり叶ったりです。
厚木は妻が日用品の買い足しを行う為、当然ながら外して大和駅周辺のホテルをチェック。なお、選んだのはドンピシャリなオフィスレディー専門デリヘルです。
ページを30分ほど覗いてみる予定が、1時間以上吟味してしまったのは、理にかなう理想郷のような世界観が見えたから。だって、ミニのスカートを社内で物色したくても、せいぜいミドル丈なのがリアルなのです。
しかし、御足にベストフィットするパンストやマイクロ丈を彷彿とさせるミニの女性は、欲情しないほうがどうかしているという持論です。
居ても立っても居られない心境に達したため、翌日にネット予約で週末の予約にてキープ。
選んだ23歳のデリヘル嬢は、僕のラブコレクションの1つでもあるグレンチェックのベストに白シャツに、欲情必至の激ミニスカート。
「お待たせ致しました、本日はよろしくお願いします」と、教育が行き届いている丁寧なご挨拶。
どうやってホテルまで来たか聞いてみると、専属ドライバーがいるとのこと。気になったのは交通手段ではなく、本音を直球でぶつけた「そんなミニ丈だと運転手さんも目のやり場に困りますね」という言葉の真意。
「いえ、私は大したオンナじゃないですよ」と、ご謙遜・態度も十二分であり欲という名のスイッチがオン。
お嬢さんは颯爽に「シャワーに付き添いますがご一緒して良いですか?」と、時間稼ぎをしないプロだと確信しました。
背中まで流してくれて「まだ僕はお父さんの年齢じゃないですよ」と、やや井戸端会議のような会話をジョイント。
エロエロな肢体は160cmに加え、Dカップはあると考えられるたわわなボディで合格です。そして、エロボディに釘付けになり反り上がった息子を見た彼女は「ココ、随分と元気になっていませんか?」と、不意打ちの一打を受けテンションはウルトラ級へグレードアップ。
そこで希望のシチュエーションになってもらうべく「ベスト着衣のまま、シャツを第4ボタンまで開けて欲しい」と懇願。タイトなグレンチェックのベストが巨乳を圧迫させ、ボタンを半分まで外すと生オッパイを直視しながら乱れたOLの情緒を直視できます。
「お客さんは相当にエッチですね。でも、そういうの私…好きです」と魔性の女の性が発揮され、OL好き冥利に尽きる!とボルテージはMAXへ。
何故そこまで舐め回すと言わんばかりの舌技を使い、清掃業者も仰天するほど責めに責めキレイキレイしてあげました。溢れるつゆは無論余すことなく飲み干してバトンタッチ。
すると、彼女は一転して舌で絡め取るディープスロートテクニックを披露。亀頭の先を丹念に舐めると思いきや、激しいマシンガンフェラを織り交ぜ「その顔を見たかったんです」と告げられると、洋風AV男優そのままの声を張り上げて極上のフィニッシュ。
ちなみに彼女はこんなにも妖艶なのに年齢がなんと20歳だったのです。その歳でどうやって雰囲気作りとテクニックを頂点まで極めたのかが気になって、次回の約束に思わずOKサインを出してしまった僕。
夫でありながら危険な情事に勤しむ僕から、妻へ内心のメッセージを書き記すなら、墓場まで秘密にするから勘弁して欲しいという秘めたる思いなのでした。