セクキャバでムラムラしてしまい
投稿者名:ACE/掲載日:2015.05.15/投稿NO:21
会社の同僚とセクキャバに行って、きれいなおねえちゃんとお酒飲んでお話して、お胸を一心にパフパフ、パフパフ、パフパフ…。
サービス精神旺盛な子で、触らせこそしないものの俺の大事な所に腰を擦りつける。そんなことしたら当然・・・
ムラムラムラムラムラムラァ…!
俺のマグナムが目を覚まそうとしている…!
と、ここでボーイが「お客様、お時間ですが延長はいかがされますか…」と。
くそっ、このタイミングで!むしろそれを狙ったのか!?だとしたらすごい時間間隔の持ち主だぜ…。
結局迷ったが、セクキャバ嬢の下は触れんしなぁ、と切り上げ。
当然、マグナムは装填されたままだから、いつ暴発するとも限らない。
早く、早くなんとかしなければ!
だがこんな時に焦って、初見のピンクなお店に飛び込むと大概失敗するのだ。
ほんの少しだけ自分を落ち着かせ、馴染みのデリヘルに電話をかける。
すると何度か会った事のあるお気に入りのデリヘル嬢が待機中との事だったので予約をして電話を切った。人気嬢のはずだが深夜0時回っていたからだろうか。とにかくラッキーだ。今日は俺の勝ちだ。(何と戦っているのかは謎だが。)
繁華街から10分ほど歩き、大きな道路を渡るとラブホ街になっている。ここのドンキホーテの裏側辺りをひとりで通ってるやつは風俗嬢かその客くらいなものだ。みんな分かってる事だし、酒も入っているからもう恥ずかしくもなんともない。
コンビニでブレスケアと飲み物を2つ買ってホテルに入ってデリヘルに連絡。
事務所が近いんだろう。この店は5分もあれば嬢がやってくる。
「なんかすっごいスケベな顔してる〜」とからかいつつ、スムーズに股間に手を伸ばしてくる○○ちゃんはさすがだ。
お店への電話連絡中だって、時々キスをかましてくれたり、というか既に2人とも裸だったり、時間中はめいっぱい楽しませてやる、という心意気がひしひし伝わってくるんだ。世の中のやる気のない嬢に爪の垢煎じたやつを飲ませてやりたいくらい、本当にいい子で感動すらする。
勝手知ったるという感じで、全身を気持ちよくされ、そのまま気づいたらラブホのベッドで朝を迎えていた。
ちゃんと布団がかかっていたから、嬢がいる間に発射して寝ちゃったんだろうなぁ。
会社に行くと、同僚には前日と同じシャツとネクタイだったからあっさりデリヘル呼んだことを見抜かれ、何も言わずに離脱した事をぐちぐち言われ…。(後日酒まで奢らされた。)
同僚は結局1時間延長し、その後一人さみしくコンビニで放出したらしかった。
やっぱりヌキがあるお店が1番だな。