雪の日の顔面騎乗
投稿者名:フク太郎/掲載日:2015.02.10/投稿NO:16
先日の話です。友人がこの前呼んで最高だったっていうんで自分も同じ店で頼んでみることにしました。
前日に目出しでビビビと来たコを無事予約し、いざ当日になってみると…
雪が降っているんです(笑)
僕は九州在住なんで年間通してもほとんど雪なんて見ることはないんですが。
これは何かいいことが起こりそうな予感♪
と思ったのもつかの間、普段雪の対策なんて何もしてないから道路も線路も混乱気味…(笑)
早めに家を出たので、予定より少し遅れるだけでホテルに到着できました。
ホテルに入った事をデリヘル店に連絡。
すると、
「すみません、お客様。この雪でだいぶ時間が狂ってまして…。○○ちゃんは・・・そうですね、30分ほど予約のお時間より遅くなってしまいそうです・・・」
との事。
始めからそんなもんだろうと思っていたので僕としてはノープロブレムなんですが、しきりに受付さんが謝るので、いい店なのだなと思いました。
さて、結局本当に30分遅れほどで到着した嬢を見て驚きました!逆パネマジ!実物の方がキレイなんです!
すこーし僕にとっては細すぎるかなという点だけ除けば正にパーフェクト。
その日の雪のように白い肌で、上品さのあるお姉さんでした。
いたって普通の料金のお店なのに、高級店にいてもおかしくないんじゃないの〜!?って頭の中で叫びました(笑)
実際に声に出してしまって「それもそうね」と高級店に行かれちゃこっちが困るので、あくまで脳内で叫びます(笑)
まだ脱いでもないのに既に息子はビンビン!!
ズボンの中で窮屈そうにしてます(笑)
それを見てふふっといたずらっぽく微笑む○○ちゃん。ほんと綺麗な顔してるな〜
服を脱がせてもらった時に、僕の肌に触れた手が冷たいなぁと。
滅多に降らない雪の日で、寒い中来てくれたんだもんなぁ〜、おじさん○○ちゃんを絶対楽しませて汗までかかせてやろう!
なんて、既に妄想しまくりです。
シャワーを浴び、お風呂にもちょっとだけ浸かり、2人ともぽかぽかになったら、さぁ本番です!
シャワー前に並んで入念に歯磨きをし、お風呂に入っている時にキスは好きかちゃんときいて、その上で「すき」といってもらえたので遠慮なく濃厚なやつをお見舞いします。
軽いちゅっちゅから、舌を侵入させ歯列をなぞり、上あごを舐め回します。
○○ちゃんはかなりキスの感度がよく、この時点で「ふぁっ…う、んんっ…!」と可愛い声を漏らしていました。
キスをしながら自然におっぱいの方に手を伸ばし、全体を揉み、乳首を軽くつまみます。
もうその頃には、完全に目がトロンとし、気持ちよくなってくれていました。
いよいよ本陣に攻め込みます!
やったことない!と恥ずかしがる○○ちゃんを半ば強引に誘い、顔面騎乗です。
僕が仰向けに寝て、顔の目の前に○○ちゃんの茂みを近づけてもらいます。
まだ触れてもないのにもうトロットロになったそこに舌を伸ばします。
「あっ、はぁん…!」と甘い声でなく○○ちゃん。
小ぶりなビラビラとクリちゃんを徹底的に舐めます。
「あっダメッ!そこはっ!ああん…!ひん!」と乱れる声も大胆になっていきます。
気持ちよくなって、自分の体重を支えるのが辛くなってからが、顔面騎乗の本番です。
そのままへたってしゃがみたい所を、下から攻められているので気を抜くと刺激が強くなってしまうんですね。
唾液と愛液でヌルヌルな上に、普段よりも大胆なポーズに羞恥心が煽られ、更に気持ちよくなります。
途中で指も入れ、穴とクリちゃんを同時に攻めます。
「いやぁぁっ!ダメェッ!イくッん…!あっ!あああああんっっ!」
と叫び○○ちゃんは舐められながらイきました。
指がきゅうううっと締め付けられ、その後小刻みに波打ちます。
ぱたりと横に倒れ、しばらく息を整える○○ちゃん。
「久しぶりですよぉ〜、あんなに深くイっちゃったの…恥ずかしい・・・」
と告白され、有頂天になる僕(笑)
とにかく綺麗で感じやすい上に、素直なんて、どこまで素晴らしいんでしょう!
さぁ少し休んだ後は攻守交代です。
全身をねっとりと舐めあげられます。
やっぱりキスが好きな子はサービスがいいなぁ(僕のジンクスです)。
耳たぶから首筋、胸、脇腹、太もも、足先、と降りて行き、最後に息子の所に戻ってきました。焦らし上手ですねぇ。
僕の息子は再度ビンビンになり、早く触ってくれぇ!と我慢汁をダラダラ垂らしています。
○○ちゃんはそれを、一息にパクリ!と銜え込みました。
ずっと焦らされてたので、当然亀頭からチロチロ来るだろうと思っていた僕にはすごい不意打ちでした。
根元からのディープストロークに息子が歓喜します。
早くもはち切れそうになってしまったので69をしてもらう事にしました。
どこまでも嬢をアンアン言わせるのが好きな僕です(笑)
その後はお互いに汗びっしょりになりながら、お互いを気持ちよくさせあいました。
一度イってイきやすくなったのか、○○ちゃんは69中にもう1度イってくれました。
フェラに力が入らなくなっちゃうというので、再度向かい合ってフェラに集中してもらい、気持ちよくフィニッシュしました。
今回は素股をしなかったので(僕がいれたくてたまらくなっちゃいそうだったのでお願いしませんでした(笑))、次回の楽しみが出来ました。
帰りはすっかり雪も止み、渋滞も解消されていました。何よりいい事ありそうというのが当たったのが嬉しくて本当にルンルンで帰りましたね♪(笑)
普段あまり当てにならないのですが(笑)、友人の言ってた通り本当にすごく良い店でした。当分○○ちゃんと色々楽しめそうです。
友人に感謝!