高級人妻デリヘルで品の良い欲求不満な奥様と
投稿者名:柳義之/掲載日:2017.6.12/投稿NO:34
あまり上手に書けているかわかりませんが・・・。
私は出張が多くあまり家にいるタイプではありません。妻はいるのですが彼女は彼女で仕事が忙しくすれ違い生活です。寂しい思いをさせてしまっているのかなと思う事はあります。正直私も中々会えない生活に寂しさと欲求不満がたまってしまい、月に1度、デリヘルを利用してしまいます。頻繁ではないですし、あまり変な所で遊びたくはないので高級デリヘルを基本的に利用しています。
今回なぜかふと思い立って、今まで避けていた人妻デリヘルを利用してしまいました。勿論高級店です。
『外見も内面も品格の高い奥様とのプレイ』というのがどういうものか気になったのもありますし、どうしてそのような素晴らしい奥様がデリヘルで働いているのかが気になったからでもあります。
前日に予約をしていたのでホテルに入った後待ち時間なく来てくださいました。
今回来ていただいた方は小顔で胸元まであるゆるくウェーブした髪型がとても良く似合っていて、控え目に笑う女性でした。スレンダーなのですが、骨ばっているわけではなく柔らかなラインを描いたしなやかな体つきに白いワンピースがとても似合っていました。34歳とのことでしたが、まだまだ20代でも通じそうな顔立ちと清楚さに胸が高鳴りました。久々の女性との日常会話を堪能していたのですが、今回は一つだけ目的が。
つい緊張して「実は今回貴方をお呼びしたのは、私にも妻がいるのですが・・・」と変な切り出し方をしてしまい少し緊張させてしまいました。「あまり会えなくて、そのー寂しい思いをしてるんじゃないかと思ってしまい、あの、智香さんはなぜデリヘルで働かれているのでしょうか?と聞いてみたかったからです。もしよければ聞かせてください・・・。」とめげず続けましたが、彼女は少し俯いて黙ってしまいました。
失敗したなと思っていると、「実は・・・」と聞こえてきて答えてくださいました。聞いてみると「旦那さんしか男を知らず現在はセックスレス。そして旦那さんは不倫をしていて、自分もと思ったがどうせならと思いデリヘルをはじめる事にした」とのことでした。そこから智香さんは堰を切ったように色々な心の内側を話してくれました。
智香さんの美しい顔と綺麗な言葉の端々ににじみ出るようなアンニュイさにかなり胸を打たれてしまい、思わず抱きしめてしまいました。細くて柔らかい身体を抱きしめているうちに、ムラムラときてしまいキスをすると舌を絡め返してくれるのでそこでスイッチが入ってしまいました。
全身を丁寧に愛撫していると艶めかしい吐息まじりの喘ぎ声をあげはじめます。パンティに辿り着く頃には酷く濡れてしまっていて大変興奮しました。思わず「下着を持って帰りたい」と言った所、恥ずかしそうにしながらコクンと頷いてくれました。もっと恥ずかしがらせたいと思い、ニオイを嗅ぐ仕草をすると赤面していました。
その様がかわいくて、今度はクンニリングスを致しますと腰が逃げようとするので、それを引き寄せて無心に責めていると腰をガクガクと震わせてヒクヒクと達していました。
「素股をしていいですか?」と聞くと不安そうだったのですが「勿論入らないように気を付けますので」というと安心したように頷いてくれました。自前のローションを智香さんの太ももやアソコにダラダラとふりかけヌルヌルと伸ばしていると、またもや体がビクンビクンと跳ねだします。なんとかもう一度イって欲しくてヌルヌルにまかせてクリトリスをこすっていると「はああぁ・・・だめえぇ・・・」と達してくれました。
ひくひくしているアソコにペニスを這わせてヌルヌルと擦っていると「イったばかりなんです・・・」と顔を赤くして懇願してきます。でも、もっと感じてほしくてスピードを上げると再び腰がガクガクとしていました。その様子に我慢しきれず智香さんのふとももとアソコでペニスを挟み込み、セックスをしているかのように発射しました。
終了後シャワーの時に、お世辞かもしれませんが「こんなに気持ちが良いのはじめてです。」と言ってくれたので、とても嬉しく思いました。
そして射精後の冷静な脳裡に妻の事がよぎりました。
もし、妻が同じ事をしていたらと思うと複雑なような興奮するような思いがしました・・・。