デリヘルを楽しむコツ「デリヘルでの会話が苦手な人はどうしたらいい？」−デリヘルの魅力を語る

挨拶とお礼だけはきっちりする

会話の苦手な人は何か喋らなきゃ、とか盛り上げなきゃ、と考える人が多い。

まず初めに言っておこう。
大丈夫。デリヘル嬢は貴方に面白おかしく会話を盛り上げてくれることを期待していない。

あまりにもボソボソ聞こえない声で話したり、無視されたりしなければ特に問題はない。緊張しすぎて声が大きすぎるのもびっくりさせてしまうかもしれない。
普通の音量で、丁寧な言葉で、聞かれたことに答えてさえいれば良いのだ。

ただ、人としてどうかと思われるとデリヘル嬢から嫌われる可能性はある。 何か話題を提供する必要はないが、きちんと挨拶をして、何かをしてもらったり帰り際にはお礼を伝える。
これだけできちんとした人という印象だ。

そこさえ出来ていれば、その他の場面で上手く喋れなくてもシャイな人、お喋りが苦手な人なんだなと思われるだけで嫌な印象は与えずにすむぞ。

プライベートがわかる質問をしない

会話が苦手な人が無理に話そうとすると、プライベートに関わった質問を投げかけてしまいがちだ。

よく知らない人というのは怖い。これは人間の本能だ。
だから特に深い意味がなかったとしてもよく聞いてしまうのが「いくつ？」や「何処に住んでるの？」などだ。

デリヘル嬢の嫌いな会話については後日また詳しく記事にしようと思うが、まず覚ええおいて欲しいのは、デリヘル嬢の多くはデリヘルで働いている事を公表していないということだ。

いわゆる身バレを非常に嫌う。またストーカー行為などの怖い目に遭ったことがある嬢だっている。

まぁ年齢はホームページ上で公開しているので聞いても差しさわりはないだろうが、住まいや行動範囲(どこで遊んでいるか)などは聞くと警戒されるだろう。

こう制限されると会話が苦手な人はますます会話がしにくくなるだろう。
テレビの話や好きなモノの話しをするのが無難。無理にこちらから話しかけなくてもデリヘル嬢が話しかけてくる事に返事をしていれば、プレイに入っていくので特に会話は必要なくなってくるぞ。

返事+一言で会話は成立する

返事をすれば良いと書いたものの、会話が苦手なデリヘル嬢とだと返事だけでは間が持たない事もあるかもしれない。

「はい」「いいえ」だけでは話題を提供している方も疲れるというものだ。
そこに+一言を入れるだけでぐっと会話らしくなってくる。

1番簡単なのは聞かれたことを聞き返す事。でもプライベートな質問は出来ないとなると単純に質問をオウム返しも出来ないパターンも多数存在する。

例えばデリヘル嬢が「今日はお休みですか？」と聞いてきた。「うん。○○ちゃんは？」と聞き返すのはあまりにもうっかりさんだ。彼女は今仕事でココにいるのだから。

「うん。連休なんだ」「そう、久しぶりの休みでね」「うん。明日からまた仕事だよ〜」など一言付け加えればデリヘル嬢もそれに対して話がしやすくなる。

会話なんてものはこういう感じの繰り返しだ。

自慢話は嫌われるかもしれないが、自分の話はしてもよい。話題に困ったら自分の話をすればよいのだ。

休みか聞かれた時に返事の後「いつもはゲームばっかりしてるんだ」「普段はジムに行ってるんだけど」など話せば話題も広がる。
デリヘル嬢のプライベートがわかるような質問は嫌われるが、自分のプライベートを話す分には特に害はない。

デリヘル嬢を褒める

会話が苦手な人というのは人様を褒める事も苦手だろう。しかし褒められて嬉しくない女はいない！

上手く褒める必要なんかない。雰囲気も出さなくて良し。

顔が可愛いなと思えば「カワイイね」と言えばよいだけだ。

スタイルイイね、胸が大きいね、お洒落だね、デリヘル嬢相手には会った瞬間にも褒める部分はあるかもしれない。

気が利くね、上手いね、エロいねだって褒め言葉だし、気持ち良くして貰った時に素直に「気持ちイイ」と伝えることだって嬢は褒められたようで嬉しくなる。

プレイ中ずっと気持ちイイ〜と絶叫しているのは気持ち悪いが、「あっ、ソコ・・・」という瞬間は男にだってある。 そこで言えば良いのだ。

褒められればデリヘル嬢だって嬉しい。下手に会話を盛り上げるよりも喜ばれるしテンションも上がる。

髪が綺麗だね、手が綺麗だね、爪が綺麗だね、肌が綺麗だね、首が長いね、足が長いね、顔が小さいね、目が大きいね、唇がエロいね・・・・ 細かく褒めたっていい。女性を褒めるところなどいくらでもある。

会話が苦手な人はまず相手の良い所探しから始めてみよう。
デリヘル嬢を上手く褒めれるようになったら、これからのデリヘルライフが楽しくなること間違いなしだ。