デリヘルを楽しむコツ「初心者がデリヘルで遊ぶときの心構え」−デリヘルの魅力を語る

十店十色

色々な店を比較していると分かってきますが、どこも特徴があり、似ていることはありますが、全く同じというところはありません。どこを選択しても抜いてもらうだけだから適当でいいやと思っている人もいるかもしれませんが、今はそう思えることができていても実際に呼ぶとなると様々なこだわりが出てくると思います。

お金を払うからには少しでも満足したいという気持ちが探している時に生まれると思うので、妥協せずに見つけてください。妥協すると予想外につまらない時間を過ごしてしまう場合もあるので注意が必要です。

プレイ時間は長めに

初利用する場合は時間を少し長めにセットしておいた方が吉です。安く済ませるために30分や45分のショートコースにしてしまうと焦りと緊張から射精できずに終わってしまったり、時間配分が分からずやりたいことができないケースすくなくありません。さらに不慣れな人が短時間で距離を縮めるのも難しいのでそれなりの時間を用意しておいた方がいいでしょう。

ただし、あまりにも長すぎるのもNGです。長すぎると終わった後の時間を持て余してしまいます。120分や180分もいらないので、初めのうちは60分や80分、90分くらいがいいかもしれません。

初心者は恥じらいを武器にしよう

デリヘルの子に初心者だと思われるのが恥ずかしいと感じ、あえて経験豊富な雰囲気を出そうと頑張っている男性も多いはずです。基本的に男性は女性の前でいい格好をしたいと思う生き物なので初心者だと思われるのはちょっと嫌な気分ではあります。

しかし、無理にベテランを気取ってしまうと分からないことがあった場合、あたふたしてしまって、雰囲気を壊してしまう可能性がありますし、そもそも相手はプロなので言葉では慣れているようなことを言っていてもプレイが始まるとバレてしまいます。女性からすると相手が慣れていようが慣れていまいが、全く関係ないことなので、気にしているのは自分だけだと思ってください。一番いいのは最初にこういうのは初めてというのを伝えてしまうことです。そうすると女の子がきちんとリードしてくれるので、何もしなくても楽しませてくれます。

下手に慣れていますオーラを放つよりも初めてなのでよろしくお願いしますという意識で遊んだ方がよっぽど楽しいはずです。そして、初心者にはベテランにはない武器があるというのを忘れてはいけません。

その武器とは恥じらいです。これは非常に強く、どんな女性にも効果を発揮します。

恥じらいを見せると経験が少ない嬢だと自分と同じだと安心しますし、経験豊富な嬢だと可愛いと思ってくれます。どんなタイプの子が来ても対応できる武器が恥じらいです。オーバーにすると演出みたいになってしまうので、ちょっと恥ずかしがるくらいがちょうどいいかもしれません。

例えば、服を脱ぐ時に股間を隠してみるとか一言「やっぱり恥ずかしいですね」みたいなことを言ってみてください。そして、気持ちいい場合は素直にそれを表情に出したり、言葉に出すようにしましょう。反応が薄いと本当にこのやり方で満足しているのか？もしかすると気持ち良くないのかも？などと思わせてしまいます。あまりにも何も反応がない場合、中にはモチベーションが下がってしまう子もいるかもしれません。逆に「気持ち良いよ」とか「上手いね」といった声をかけたり、表情でアピールすることによって、モチベーションをアップさせることができます。

また、どんな人でも褒められると嬉しいものなので、褒めるというのをプレイ中に意識してください。ちなみにデリヘルのエキスパートになるとあえて初めて使う人のフリをする場合もあります。それだけ「初めて」というのは大きなアドバンテージになるのだと思ってください。