デリヘルを楽しむコツ「デリヘルであると以外と便利な自前のもの？」−デリヘルの魅力を語る

意外と役立つアレ

＜隠さない方が良いもの＞
隠さないほうが良いものと言うのは、アダルトビデオやDVDなど、自分が性に関して関心のあるジャンルのものです。

通常であれば自分の性的嗜好を知られてしまうことになりますし、マナー的にも人前に出すのは憚られるので、できればどんな相手であっても家に招くのであれば隠しておきたいものです。

しかしデリヘルを呼んだとなれば、相手はエッチなことをしに来る女の子です。

さすがにスカトロやSMなどのあまりにも激しいものは拒否反応を示してしまう子もいるかもしれませんが、普通の内容や痴漢もの程度の内容であれば許容範囲内でしょう。

もちろん嬉々として自分の性癖を話すのは女の子をドン引きさせたり、不安にさせてしまったりする要因になるので、詳しくは後述しますが相手の反応を見つつ会話のフックにしてください。

＜隠さない方が良い理由＞
ではなぜそれらを隠さないほうが良いのかと言うと、女の子に手っ取り早く自分の好きなプレイを知ってもらうことができるからです。

目に入れば大体の子が「こんなの見るんだ～」などと触れてくると思いますし、触れなくても「なるほど、こういうのが好きな人か」とチェックすると思います。

実際に会話の中でAVの存在に触れられれば、「見てみる？」と提案することもできますし、「うん、だからこれみたいにプレイしてみたい」というお願いもしやすくなります。また、勘の良い子や気遣いの上手な子であれば、会話にしなくてもプレイに取り入れてくれることもあるでしょう。

特に実際にAVを流しながらのプレイというのは、女の子にしても反応がよくなったり人に見られるような感覚があって興奮度が増す子も多いので、何度かプレイしている女の子に対しては特に有効になるかもしれません。ちょっとした効果で濃厚な時間を楽しむことができるかもしれませんので、やってみる価値はあると思いますよ。

AV見るのがありなら玩具はどう？

デリヘルで役に立つアダルトなものといえばお大人の玩具。

デリヘルでは大人の玩具、つまりアダルトグッズを使ったプレイも一般的です。しかしながらアダルトグッズを自前で持ち込むことは一般的には禁止されています。さっき買ったばかりだから、とか未開封だからとかは関係ありません。ほとんどの店にオプションとしてアダルトグッズが用意されているので、そちらを利用して楽しむようにしましょう。

アダルトグッズは嬢にとっては負担が大きいものもありますし、NGプレイにしている場合もあります。店でオプションを付けるのであればその時に注意事項や、NG嬢についての情報を伝えることが出来ますが、勝手に持ち込みをされてしまうと肝心なことが伝えられなくなってしまうのです。それで嬢が怪我をしたりした場合はその後の仕事にも支障が出てしまいます。

デリヘル店では原則的には持ち物の検査はありませんが、こっそりアダルトグッズを持ち込んで使おうとしても嬢が絶対に気が付くもの。そして店に報告が良きアダルトグッズは没収。プレイも中断となるかもしれません。最悪の場合は店への出禁を言い渡されることもあります。

アダルトグッズの持ち込みに関しては店の方針やルールもあるので、使いたいグッズがあるのであれば事前に店に確認をしましょう。バイブやローターという大きい括りではなく、スーパーアクメマックスやとびっこなどの具体的な商品名で聞いた方が良いと思います。

それらが持ち込みOKなのか、持ち込みが出来ない場合はオプションで用意されているか、料金はいくらなのかなどは事前に確認しておきましょう。