デリヘルを楽しむコツ「デリヘルはローションたっぷりが気持ちいい！」−デリヘルの魅力を語る

お風呂でローションプレイを楽しむ

デリヘル嬢を呼んだら、必ずお風呂場でシャワーを浴びる必要がある。即尺や即即など、入室してすぐにプレイできるサービスもあるが、基本的にその後はシャワーを浴びてから本格的なプレイが開始されるだろう。

また、プレイが終了した後も2人でシャワーを浴びるため、1回のサービスでバスタイムは2回、それぞれ10分かかるとすると20分はバスルームで過ごすこととなる。もちろん、急いで身体を洗ってすぐにベッドに行くことも可能だが、あまり急かすと雰囲気も台無しだし、せっかくならこの時間もプレイの一環として楽しみたいものだ。

そこでおすすめなのがお風呂場でのローションプレイ。互いの身体を洗いっこする際、相手とキスしたり、胸やお尻を愛撫したりするかだろうが、その際にローションを使用すると、ヌルヌル感の中で身体を擦り合わせることができ、大変気持ち良い。

立ちながら愛撫するのも良いが、浴槽の中にローションを入れて2人で入り、狭い空間の中で身体を密着させながらヌルヌル滑り合うのも、とても楽しいものだ。興奮したらその場で手コキしてもらうのもありだろう。場合によっては、ベッドに行かずにそのままプレイを続行する手もある。時間が来たらその場ですぐに洗い流すことができるので、時間のムダもなく楽しむことができるだろう。

ローションプレイをする際の注意点

ただし、ローションを使っているからといって乱暴に身体を擦り合わせたり、すぐに指入れしたりするのは止めよう。いくらヌルヌルの状態でも身体が準備できていないと相手も焦ってしまいるし、激しいプレイをするためには前戯の時間も大切だ。なお、それぞれNGプレイがあるので、同意も必要になる。

お風呂でのプレイも、ベッドのうえと同じように段階を飛ばさないで行おう。また、浴槽が冷たいと女の子が寒い思いをするために長時間いることが予想される場合は、女の子が来る前にお湯で全体を流すなどして空間を温めてることが大事になる。なお、タイルの上は滑りるので、転倒などには十分注意してほしい。

ローションは種類が豊富

ちなみに、ローションと一言でいってもその種類は様々であり、それぞれ適した使用法が異なるので購入する際は用途に合わせて選びよう。

たとえば、日本で販売されているローションのほとんどは主成分が水であり、ネバネバさせるためにポリアクリル酸ナトリウムを配合していることが多い。この成分は水を含むとジェル化する高吸水性が特徴で、紙おむつや保冷剤などに使用されており、安価で手に入るというメリットがある。

そのため、お風呂やマットなどに大量にかけて、全身でヌルヌルを楽しみたい時などには向いているが、粘りが強く乾きやすいというデメリットがあり、膣に使用すると水分を吸収して乾燥し、かゆみなどを引き起こす可能性があるのだ。すぐに洗い流せる場所なら付着しても問題ないが、成分が残りやすい場所には使用しない方が良いだろう。

たとえば、水に溶けやすいグリセリンタイプであれば、簡単に洗い流すことができるし、膣に残っても比較的安全だ。少しお湯で温めてから使用した方が、体内に入っても流した時に出てきやすくなる。また、植物オイルベースのローションも人気があるが、人によってアレルギーの心配があるので、自分や女の子の肌についてあまり分からない時は、他のものを使用した方が良いだろう。

その他にも様々な種類があり、それぞれ持続性や感触なども異なる。また、香りや味もそれぞれ違いるので、身体を舐めるプレイをする時はそのような点にも注意してみると良いだろう。ちなみに、ローションは基本的に口に含んでも大丈夫なようにできているが、安全性を重視するなら食用可能という表示があるものを選ぶようにしよう。