童貞のデリヘル体験記B初めてのエッチプレイ
投稿者名:DT/掲載日:2018.08.28/投稿NO:44
前回2回目のデリヘルで初めて女の子とシャワーを浴びたが、軽く触られただけで射精してしまったクソ童貞の俺。
彼女の提案でエロい事は置いといて、まずデートコースのみを利用することになった。
女の子とデートの経験もない俺。あれこれ調べて臨んだ初デート。とりあえず食事をすることにしていた。
流行のお店やお洒落なお店をリサーチしまくっていたが「ごめんなさい。この地域から出てのデートは出来ないんです」と・・・。
そんな規約があったのか!?
親友(PC)に色々聞いていたのに、そこはリサーチ出来ていなかったダサイ俺・・・。
「説明不足で本当にごめんなさい。色々調べてくれてて嬉しいです。でも、今日は私のオススメのお店に連れて行ってくれませんか?」と流れまでつくってくれる天使。 さすがナンバーのデリヘル嬢だと涙が出そうになった。
天使のオススメのお店は、オシャレで高いお店ではなく、ガヤガヤしていて気楽に居れるようなお店だった。値段も結構リーズナブル。 初めてのデートな俺が緊張しないように気遣ってくれたのだ。惚れてしまいそうだ・・・。
お店に行くまでに他の規約も教えてくれた。
・過度の接触はダメ(まぁ良くても俺には出来ないが)
・お店の指定の範囲を超えてのデートはNG(携帯が繋がらない所もNGらしい)
などなど・・・。
しかし、触ったらダメとは言っても、天使はずっと俺と腕を組んで歩いてくれた。手を繋ぐのはOKだと言っていたが、脂汗でベトベトで手なんか繋げるはずもない。
天使は会話も豊富で楽しそうに喋ってくれる。2時間がこんなに短く感じたのはネットゲーム以外で初めてだった。
そんなデートも5回目を迎えた時。前よりは落ち着いて食事やお喋りを楽しむ事が出来るようになっていた。話しながら肩や膝など、俺に触れてくれて、それだけで勃起しそうで大変だったが、少しずつ慣らしていってくれた。それもこれも天使のなせるワザだ。
「次回は、プレイも入れたコースにしませんか?そろそろ慣れてきてくれたみたいだし・・・」
やっと喋れるようになった程度だぞ!?
とは思ったが、天使の言う事だ。素直に応じて次回はプレイ込みで予約をした。
そしてその運命の日。 デートからの流れで一緒にホテルへ向かった。女の子と腕を組んでホテル・・・。こんな日が来るなんて・・・。 死ぬなら今日が良い。そう思った。
前と同じように眼鏡をかけたままシャワーに入った。三擦り半で射精した前回みたいにならぬように・・・!と気合を入れていたら、極度の緊張で今度は全然反応しない俺のチンコ・・・。
嘘だろ!?!?
俺は内心死ぬほど焦っていた。
だが天使は「やっぱりデートで慣れたからですね♪今日はいっぱいエッチな事しましょうね」と言って俺のチンコをペロリと舐めた。
「○※☆!×△?◇※☆・・・!!!!」
初めての舌の感触に声にならない声がでた・・・。キモ過ぎる俺。しかし。
気持ち良すぎる・・・!!!
前回の手の比じゃねぇ!!!!!
「ダメです!!!出そうです!」気が付いたらそう叫んでいた。
いったんそこで止めて、ベットに移動することになった。
そこで俺は初めて女のマ○コを見た。初めてのクンニだ。
しばらくじーーーっと眺めてしまい「そんなに見られちゃ恥ずかしいよ・・・」と天使に言われた。その言葉で射精寸前だった。
そっと舐めた。ピクっと天使が反応する。俺は親友(PC)に教えて貰った知識を駆使して必死でクンニをした。天使の喘ぐ声が聞こえる。そして天使のマ○コからトロトロと汁が垂れてくる。そっとそこに指を入れた。 そこはヌルヌルで温かくて指が包み込まれるようだった。
「あん・・・ねぇ、そのまま指を動かして・・・」
嫌がられるかと思ったら、まさかの催促の言葉だった。俺はゆっくり深く指を出し入れした。
「気持ちイイ・・・指入れたまま舐めて・・・」
なんてエロい女なんだ!!!こんなクソ童貞、さっさと終わらせる事も出来るだろうに、しっかり俺にもさせてくれる。俺は必至で天使にクンニした。
さすがにクソ童貞が女をイカせれるハズはなかった。それでも天使は「気持ち良くしてもらったお礼に今度は気持ち良くしてあげるね」と俺を寝かせて上に跨ってきた。
ローションをたっぷり塗って・・・これが文字でしか見たことのない騎乗位素股か!!!!
天使の顔も体も全部見える。揺れるおっぱいも初めて見た。
何よりも気持ち良すぎる!何なんだこれは!!!必死で我慢したものの、1分ともたなかった・・・。
テキパキとゴムを外し、拭いてくれたが、1回出たよね?ってくらいおさまらないチンコ。
「あれぇ〜?まだまだ元気だね。次は何したい?」と笑顔を向けてくれる。
俺がどうこうするのは無理だし、さっきの感覚がたまらなかったから「できれば、さっきのをもう1度味わいたいんだけど・・・」とおそるおそる言ってみた。
すると再びローションで軽く扱いてギンギンにし、再度騎乗位で素股をしてくれた。 童貞にホンモノの穴との比較は出来ないが、腹の底から突き上げるような快感に、頭がおかしくなりそうだった。
おそらく2回目も3分くらいでイッてしまったと思う。こんな早漏連射、マジキモいだろうな・・・。
急に物凄い自己嫌悪におちいってしまった。
シャワーを浴びながら「キモくてごめん・・・」そう呟くと、天使は「何で謝るの?私で感じてくれたんでしょ?嬉しいよ。初プレイできたしね♪」と言ってくれた。
俺はガチで涙が出た。天使をちょっと困らせてしまったが、これが俺のデリヘルでのプレイ初体験となった。チンコに感触が残っている。俺は次の日の会社でもそわそわしていた。
やっぱり、エロイ事して平気な顔してその辺歩いてる奴らなんて変態だと思うが、
俺はこれからもこの天使に通うだろう。この天使は俺の人生を変えてくれた。
機会があれば、クソ童貞のデリヘル日記をまた投稿したいと思う。