デリヘルを楽しむコツ「デリヘルをさらに楽しむコツ」−デリヘルの魅力を語る

恋人のように

まず重要なのは女の子を本当の恋人だと思い込むことだ。そう思い込むことでいつもよりさらにプレイに満足感が生まれる。何だそんなことか、と思うか、ハードルが高いと思うかは人それぞれだろうが、風俗というのは疑似恋愛を楽しむことが出来る場でもある。

デリヘル嬢を恋人だと思い込めば、イチャイチャプレイもより味が出るというものだ。

高慢な態度をとらない

相手は仕事で自分のところにきていて、男性はお金を払って呼んでいる。この立場は変わりないが、男性の中にはついついそれが態度に現れてしまって、嫌な思いをさせることもある。それでは最高のサービスを受けることができないし、女の子もかわいそうだ。

そういった態度を出さないようにするためにも彼女だと思って精一杯優しく接してあげてほしい。そうすると雰囲気が格段に良くなるし、相手の最高のパフォーマンスを引き出すことができる。

少しずつ距離を縮めよう

ただ、いきなり彼女っぽく接するといってもそう簡単にはいかない。自分はできても女の子が戸惑ってしまう可能性があるので、時間は短いだが徐々に距離を縮めていこう。

そのためにもまずは会話の時間を設けてほしい。人と人の距離を縮めるには会話が非常に重要なので、たわいもない話題でいいのでお話をしよう。

話題が思いつかない場合、無理に喋ろうとせずゲームやカラオケをするのもいいかもしれない。自宅だと難しいだが、ホテルだとそういったことが可能だ。それなら無理に話さなくてもコミュニケーションを取ることができる。

色々お話をして、それなりに緊張がほぐれたなら一緒にお風呂に入るのも良いだろう。シャワーだけではなく、浴槽に入るというのがポイントだ。シャワーだけだとすぐに出ないといけないので、もったいない。お風呂はコミュニケーションを取りやすい場所なので、積極的にスキンシップを取ってほしい。

お湯が溜まるまで時間がかかるので、女の子が来る前に用意しておくとスムーズに入ることができるし、スマートな男性を演出できる。湯船の中でイチャイチャしているとなんだか彼女のように思えてくるはずだ。ここでムラムラしてきた場合、精力に自信があるなら、抜いてもらうのもいいだろう。

優しく接する

ベッドに移動した後は本物の恋人とエッチをする時みたいに優しくしてあげよう。大事にしてあげればあげるほど女の子も嬉しくなるし、自分のことを彼氏のように感じてくれるかもしれない。そうしてお互いが心からカップル同士の感覚になることができれば、最高のプレイが楽しめる。

そうするためにも尽くされるだけではなく、尽くす努力もするべきだ。女の子たちも、お客さんを気持ち良くさせるのが仕事だが、心のどころかでは自分も気持ち良くなりたいと思っている。その欲求を埋めてあげることで満足感を与えることができる。

やり方は本人の自由だが、自分がいつもパートナーにしてあげている方法が一番しっくりくるのではないだろうか。今までしたことがないことをするよりもいつもやっているやり方の方が慣れているので女の子も喜んでくれるはずだ。

そして、プレイが終わったらすぐにシャワーを浴びるのではなく余韻を楽しんでほしい。時間がない場合は無理をしなくてもいいが、最低でも帰り際に「ありがとう」とか「楽しかった」といった一言をかけてあげると良いだろう。