デリヘルを楽しむコツ「デリヘルでクレジットカードは使える？」−デリヘルの魅力を語る

デリヘルでクレジットカードは使えるのか

店舗型の風俗ならレジがあるのでクレジットカードも利用できるイメージがあるが、デリヘルは女の子が来て料金を支払うので現金しか使えないというイメージがある人もいるだろう。

結論から言うと、現在のデリヘル店は8割以上がクレジットカードの利用は可能だ。

ホームページから予約をする人はそのホームページを見ればカードが使えるか、どの種類のカードなら利用可能か書かれているのでそこで確認すると良い。
すでにオキニがいて電話予約をしている人は電話で受け付けの人に聞くと良い。

ではレジもないのにどのようにクレジットカードを利用するのか。
これは持ち運び可能な端末を持ってきて、女の子が目の前で操作して決済する。

その為、クレジットカードを利用する時は必ず「予約時に伝えておく」必要がある。

女の子を送るドライバーが常備している場合もあるが、基本的には事前に伝えておかないと、急なクレカ利用は難しいということだ。

デリヘルでクレカを使うと危険なのか

クレカのデリヘル利用で危険ではないのかと心配する人がいる。
心配の内容は主に「個人情報」「不正利用」「金額が多く取られる」という事ではないだろうか。

届け出の出ていない違法デリヘルは確かな事は言えないが、届け出のある優良デリヘルでの利用で何らかの危険な事はまず、ない。

不正利用はアシもつきやすい。そんな危険を冒すよりも、通常通りの営業をしている方がよっぽど安全に稼げる。

ましてやカードは女の子の手によって客であるあなたの目の前で手続きをする。怪しい動きをすればわかるだろう。

デリヘルはやはり現金利用者が多いので、機械の操作になれてない子はいるかもしれない。そういう子が悪気なく金額の打ち間違いなどしてしまう可能性はゼロではないかもしれない。

一緒に金額をきっちり確認する、この程度の意識さえ持っていれば特にカードを使ったからといった危険を心配する必要はないということだ。

デリヘルでクレカ利用のメリット

クレカ利用のメリットは何と言っても現金を用意しなくていいことだろう。

デリヘルを利用する時はプレイ料金、指名料、交通費、オプション代、ホテル代などがかかる。
ホテル代を現金で払うからプレイ代はカードを使いたいなという事もあるだろう。

利用した際の明細に関しても、利用したデリヘルの店名が記載されるような事はない。
間に入っているカード決済代行会社の名前やデリヘル店が用意しているアリバイ対策用の会社名などで請求される。

財布をゴソゴソするよりもスマートに支払いも済ませられるので、サッと会計を終わらせたい人や現金が今用意出来ない人などはカードで遊ぶことが出来る。

しかし、やはり現金がおススメな理由というのもある。 それは次項で説明する。

デリヘルでクレカ利用のデメリット

デリヘルでのクレジットカード利用の1番のデメリットは「手数料がかかる」事だろう。
通常、手数料が代金の10〜20％かかる。

普段からクレカで買い物をする人は、クレカを利用しているからと手数料を取られ金額が高くなることはなく、手数料がかからない状況に慣れてしまっている。
これはクレジットカード会社に支払う手数料が無いのではなく、お店側が負担しているだけなのだ。

風俗店がクレカを導入する場合、クレカ会社との間にカード決済代行業者が必要になる。その為に手数料が発生するのだ。

デリヘルでの支払金額が15000円としたら1500〜3000円程度の手数料がかかる計算になる。高級店の場合で計算すると大衆店で1回遊べるほどの金額になってしまうかもしれない。これはかなり大きい。

デリヘルを含む風俗でのクレカ利用が少ないのは危険だからではなく、これが1番の要因だろう。

また、履歴に店名は載らなくとも使った金額の使用履歴は当たり前だが残る。
見るからに風俗、という店名の記載はなくとも、万単位の利用があれば何に使ったか聞かれる可能性は高いだろう。

家族やパートナーのがいる人はやはり現金で遊ぶのをお勧めする。